品質ポリシー 品質ポリシー4カ条 ~ すべては品質向上の為に ~ 品質ポリシー4カ条 誠 実 インクのチップスはお客様の立場にたって、誠実な商品をお届けします。 真 摯 お客様に正確でわかりやすい情報をお届けするとともに、お客様から頂いたお声に真摯に対応し、商品づくりに活かします。 安 全 商品の安全性には妥協しません。 良 質 国際標準にのっとり、より良い品質を常に求め続けます。 インクのチップスは2012年の創業以来、お客様第一の姿勢で、商品の品質向上に取り組んでまいりました。 また品質に対する姿勢を明文化し、『すべては品質向上のために』のスローガンのもと、全てのスタッフが常に品質の維持・向上に取り組んでいます。 チップスの品質管理方針 チップスでは、品質を重視する工場のみ選定し取引を行っています。 品質管理を工場まかせにせず、可能な限り工場に足を運び、過去にあった不具合の改善だけではなく、 使いやすさや、わかりやすさも追求しています。 安心と高品質のISO14001,ISO9001認定工場 当社の委託製造工場には、すべて品質マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO9001」の取得を義務 付けております。また環境マネジメントシステムである「ISO14001」取得は義務ではありませんが、 調達にあたり取得工場を優先しています。 ISO 14000 ISO 9001 認定工場で製造 広大な生産ラインと最新の設備によって製造されたインクとトナーは、純正品に負けない高品質と高い信頼性を誇ります。 世界基準 STMCを取得 チップスの提携する工場は、世界的に統一されたトナーカートリッジの品質基準であるSTMC(Standardlized Test Methods Committee)に合格・取得しています。 インクカートリッジの委託製造工場 ・独自の印字品質および寿命試験を課しています。国際標準のテストパターン(カラー印刷基準であるISO/IEC 19798)を使用し1/100の抜き打ち検査を実施するほか、1/1000の頻度で精密品質検査(ISO/IECに加え、ベタ・ハーフトーン・精密画像)を実施しています。 ・当社独自の調達基準として、品質のブレを抑えるための生産工程自動化と機械化を図るファクトリーオートメーションの深化を重視し、調達に際し優先事項としています。産業用ロボットを多用することで、従来ワーカーによって行われていた作業をできるだけ無人化し、人間による作業ミスの削減するともに、作業効率向上を図ります。 ・当社独自の調達基準として、品質のブレを抑えるための生産工程自動化と機械化を図るファクトリーオートメーションの深化を重視し、調達に際し優先事項としています。産業用ロボットを多用することで、従来ワーカーによって行われていた作業をできるだけ無人化し、人間による作業ミスの削減するともに、作業効率向上を図ります。 純正品・他社互換インクとの品質比較 まずは純正品とチップスのインクの、写真印刷直後の違いをご覧ください。 印刷直後の純正品との比較画像(純正とチップス) ご覧の通り、印刷直後では、純正品との違いは間違いなくわかりません。 チップスのインクは普通紙での文書印刷だけでなく、写真の印刷も綺麗に印刷できることがわかります。 では次に、チップスのインク・純正品・他社の互換インクでそれぞれ印刷した写真用紙を、長期間おいたものを 見比べてみましょう。 長期間おいた時の退色比較画像(純正とチップスと他社互換) まず前提として、純正のインクは、写真用紙で印刷して長期間おいても退色しにくいように製造されています。 一方チップスのインクは、他社の互換インクと比べるとその差は明らかですが、そもそも「写真用紙の長期保存」を 前提として作られていない為、やはり純正品に比べると退色速度は速くなってしまうのです。 これらを踏まえ、チップスのインク・純正品・他社の互換インクを項目別で比べてみると下記のような表になります。 チップスのインク 純正品 互換インクA社 (品質重視) 互換インクB社 (価格重視) 普通用紙での印刷 写真用紙での印刷 (印刷直後) 写真用紙での印刷 (長期保管) 価 格 保 証 サポート対応 チップスのインクは、写真用品店のプリントサービスや純正品での印刷に比べると、長期保存した際の品質は劣りますが、 文書や普通用紙での印刷であれば、 1年間の商品保証、充実なサポート体制、そして他社には真似できない安さと品質の高さを実現しているチップスのインクを絶対おすすめします。