インクペディア エコタンク搭載プリンターEW-M660FT(インクボトル クツ KSU ハサミ HSM対応)ついに発売!! こんにちは!! いつも日記を見ていただきありがとうございます! 大人店長の柳田でございます。 タイトル通り【エコタンク搭載プリンターEW-M660FT】買ってきました!!!さっそくレビューしたいと思います。 なんといっても特徴は従来のカートリッジタイプではなくこちらのインクボトルタイプ このインクボトル(クツKSU ハサミHSM)4本の印刷枚数は なっ・・なんとIC78 ブラック増量 7本分 カラー各14本分(合計49本)に相当するそうです!! ちなみにIC78の純正価格はこんな感じ↓↓ 型番 店頭参考価格帯 ICBK78(ブラック増量) \3,440 ~ ICC78(シアン) \1,158 ~ ICM78(マゼンタ) \1,158 ~ ICY78(イエロー) \1,158 ~ ※価格.com調べ2016/02/04 計算したところ合計約7万円相当です。 これじゃあ・・・きっとインクボトルもお高いんでしょっ・・・・と思いインクボトルの価格もWEBで調べました。 ↓↓ 型番 商品名 印刷可能枚数 価格(当社調べ) 備考 JANコード KSU-BK-L クツ(ブラック)【顔料】 約6,000ページ ¥1900~¥2500 BK インクボトル(140ml) 4988617237636 HSM-C ハサミ(シアン)【染料】 約6,500ページ ¥1000~¥1500 C インクボトル(70ml) 4988617237643 HSM-M ハサミ(マゼンタ)【染料】 約6,500ページ ¥1000~¥1500 M インクボトル(70ml) 4988617237650 HSM-Y ハサミ(イエロー)【染料】 約6,500ページ ¥1000~¥1500 Y インクボトル(70ml) 4988617237667 合計約5千円(´・ω・`)ちーん 1万円もかからないじゃないか!おつりが出るぜ!! もちろんエコボトル搭載プリンター本体はそのぶん割高ですが インクカートリッジがいかにぼったくり高いかよくわかりますね。 長くなりました。さっそく開封 サイドのタンクに先ほどのインク(KSU-BK-L クツ HSM ハサミ)を充填します。 インクが目で見て充填される近未来的な仕様となっております。 全てのインクが入れ終わったらセットアップ開始 20分ほどかかるそうです。(´・ω・`)・・・長い 待つこと・・・・20分 (`・ω・´)完了!さっそく印刷。 無事印刷できました!! 当たり前だけど・・・ 総括するとインク1年分と謳うだけコストを気にせず印刷できる安心感はとっても高いです。コスパ最強 気になるとすればインクボトルを充填するのに私のような不器用な人間は向いていないことぐらいですかね。こうなります。↓ EW-M660FTの対応インクボトルの開発につきましては今のところ未定ですが進捗分かり次第日記にて速報で公開したいと思います。 何故インクの型番がクツ(KSU)とハサミ(HMS)なのかも合わせて研究したいですね(笑) EPSON エプソン 新プリンタ(PX-048A EP-708A) 買ってきました。噂の新インク(RDH-4CL リコーダー)も徹底解析 【速報!】お待たせしました!キヤノン BCI-370/371シリーズ予約受付開始です!!